捕鯨・岩壁画・ダム
蔚山は韓国では珍しい捕鯨の街としての歴史があるということです。
言葉の壁で正確には聞けなかったでですが、現在漁は行っていないようです。

捕鯨の歴史は有史以前からあるということで、2日目に蔚山文化探訪というプログラムで珍しい捕鯨の岩壁画の保存・展示している博物館とチョンチョンギという場所で実際の岩壁画を見に連れて行っていただきました。

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ここでとても貴重なお話を聞きました。
ダムに沈んだ貴重な岩壁画があるというのです。
ダムの水が少なくなる季節には、その岩壁画を今でも見ることができるそうです。

ダムの写真も車から撮ってきました。

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日本語のできるガイドさんにいろいろと聞いたところ、ダムができたのが1965年、岩壁画の重要性(この時期に他の岩壁画が評価されたため)が認められたのが1971年。

ダムに沈んだ岩壁画もクジラの絵があるようでした。
(これも言葉の壁で曖昧ですが・・・)

ダム建設と土地の記憶・・・。

どこに行ってもある話なのだと感じ。
また、3日目の発表で反響があったこともあり、天若湖アートプロジェクトを韓国で発表する意味もきっとあったのだろうと改めて思いました。
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by amawakaAP | 2011-08-21 22:31 | 行ってきました! | Comments(0)

2日目からは蔚山大学の教室で「川の日大会」の本番が始まりました。

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日本の「いい川・いい川づくりワークショップ」とほぼ同じ選考方法で同じ雰囲気。
ハングルでほとんど内容が分かりませんでしたが、各市民団体がパネルづくりと短いプレゼンテーションをし、予選で審査員の点数が高かったところが、本選に選出されるという仕組み。
「お互いを誉めあって」という手法もそのままのようでした。

日本との違いで驚いたのが、子供たちのパフォーマンス力の高さとパワー!
舞台でものおじせず、パフォーマンスをやりきっている姿や、パワーポイントの使い方のうまさに感動しました。

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選考会は審査員の票が入るごとに大声をあげての盛り上がり!

「韓国の元気!」を見せつけられました。
(つづく)
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by amawakaAP | 2011-08-21 21:10 | 行ってきました! | Comments(0)

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天若湖アートプロジェクト実行委員会は2011年8月18-20日、蔚山(ウルサン)大学で開催された「第10回韓国川の日蔚山大会」で、日本の川づくり事例として、招待され、発表してきました。

天若湖アートプロジェクト実行委員会からは
さとうひさゑ(実行委員長)、下村泰史(前実行委員長)、中塚智子の3人が参加。
日本からは大和川市民ネットワークの新元秀さん、天竜川ゆめ会議の橋爪和也さん、
事務局としていい川・いい川づくりワークショップ実行委員会の山道省三さんも一緒です。

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蔚山市は現代自動車に代表される工業都市。
この蔚山を代表する川である「太和江」は工業廃水?などによって環境汚染が進んでいたが、近年、自然環境の復元に力を入れ、成果を上げている土地とのことでした。

1日目の開会式には市長や行政の環境担当者などが顔を揃え、舞台でのパフォーマンスもありとても華やかなものでした。

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事務局の山道さんによると、こういった屋外のパフォーマンスは「川の日大会」に併せて毎年、どこの都市でも行われているとのこと。

圧倒されながら1日目が終わりました(つづく)
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by amawakaAP | 2011-08-21 20:40 | 行ってきました! | Comments(0)

あかりがつなぐ記憶

8月6日、7日「あかりがつなぐ記憶」を無事開催することができました。

今年は2回目の5集落(宮村、世木林、沢田、楽河、上世木)の全戸点灯を実現できました。
一昨年の2009年にも全集落点灯を試みましたが、天候に恵まれず、また実行委員会の準備不足もあり、灯具(フロート)が転倒してしまったり、集落の形が水の流れの力で崩れてしまったり、と満足のいく出来にはならなかったという苦い思い出があります。
 その反省から2年かけて灯具(フロート)の改良、設置計画の見直しなどハード、ソフトさまざまな改良を重ねました。

 その結果が今年の美しく、安定したあかりになったかと思うと感慨深いです。7年目にして「あかりがつなぐ記憶」が完成しました。


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深夜のスタッフツアーで見たあかりは一生忘れられないと思います。
ずっと、ずっと 見ていたいと思いました。


ご来場いただきました皆様、ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。

 催しが終わっても今年の天若湖アートプロジェクトは「ひよしMAPづくり」や「天若湖妄想展」の冊子づくりなど、まだまだ続きます。引き続きの応援をよろしくお願いします。
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by amawakaAP | 2011-08-09 17:11 | これまでのプログラム | Comments(0)

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天若湖アートプロジェクト2011が開幕しました!(で、明日閉幕です!)

天若湖全域に、水没した5つの灯りがともります。今年の注目は上世木集落(写真は日中の様子)。新しいビューポイントがたくさん見つかりました。
今日7日の晩もあかりは灯ります。
みなさまのお越しをお待ちしています。

<今日のプログラム>
11:00頃〜「桂川で遊ぼう」ワークショップ。知らなかった川の楽しみ、みんなで経験します!

<継続中のプログラム>
日没〜「あかりがつなぐ記憶」村の姿をあかりで再現。美しく、またいろいろなことを考えさせてくれるプログラムです。
19:00、19:30発の無料観覧バスが、スプリングスひよしから出ます。是非ご利用ください。

10:00〜20:00「水の杜展」。天若地域のこれまでや、アーティストによる湖面利用提案を含む、ぎゅっと身の詰まった展覧会。「あかり」の、また川への見方が変わります。

みなさまのお越しをお待ちしています。
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by amawakaAP | 2011-08-07 06:49 | これまでのプログラム | Comments(0)

お問い合わせ用電話番号


8月6日(土)、7日(日)のみの専用電話です。
090-6753-4745
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by amawakaAp | 2011-08-05 22:17 | これまでのプログラム | Comments(0)

「水の杜展」が本日よりスプリングスひよし会場で始まりました。

・新保隆久さんによる、水没した村でのかつての生活を捉えた写真群
・日吉ダム建設前夜の地域の様子(日吉町郷土資料館貸与資料)
・世木林地区模型
天若湖妄想大作戦(天若湖利用アイディア)
・鮎のみち&鮎ねぶたワークショップ(8/6)

といったものが展示されています。

今年は、世木林地区と鮎の関わりが、プロジェクト全体を貫いて現れるモチーフになっているようです。


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by amawakaAp | 2011-08-04 23:30 | これまでのプログラム | Comments(0)

京都府どまんなか、日吉ダム周辺を舞台としたコミュニティ・アートの祭典です