<   2015年 05月 ( 1 )   > この月の画像一覧

新プログラム!!

天若湖アートプロジェクト2015「あかりがつなぐ記憶」に関連して、京都は嵯峨野の宮大工さんたちが中心になって結成されたクリエイター集団「 HAZ project 」さんをご招待しての ワークショッププログラム を準備中です!

-----------------------  

桂川の上流域と中流域の境にある天若。日吉ダムの建設によって、大きな水面となったその地には、かつて人の生活がありました。複数ある水没集落の内のひとつ、上世木は、戦後間もなくまで、嵯峨野まで木材を運搬する際の筏の集積地として、上下流の人々が行き交う土地であったようです。  筏として桂川を下った木材は、亀岡、保津峡を超え、嵯峨野で陸揚げされていました。嵯峨野に木工所や材木屋が多いのにはこうした背景があり、天若は長い間、京都の建築文化を陰から支えたところでもあったと言えるでしょう。  日吉ダムのダム湖である天若湖。そこを舞台とする当アートプロジェクトは、その湖面利用と、桂川水系の流域連携を主な事業目的として行われてきました。この度、上記のような歴史的な背景も踏まえて、嵯峨野を拠点とする若い宮大工を中心に結成されたクリエイター集団「HAZ project」を招待します。 HAZ projectは各地でワークショップやパフォーマンスを行い、伝統的なモノづくりのPRを行ってきました。今年のアートプロジェクト実施に当たり、夜間のメインプログラム「あかりがつなぐ記憶」を補完する役割もある展覧会「水の杜展」(道の駅「スプリングスひよし」会場)において、京都と天若がもつ歴史的繋がりとともに、日本文化を支える京都の伝統的な技術に多くの人が触れ、楽しむことのできる機会として、HAZ projectによる木工ワークショップを提案します。(企画書より抜粋)

-----------------------
また後日、進捗を紹介させていただきます。

こうご期待!!
[PR]
by amawakaAP | 2015-05-30 16:16 | 今年のプログラム | Comments(0)

京都府どまんなか、日吉ダム周辺を舞台としたコミュニティ・アートの祭典です