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尾原ダム地域づくりシンポジウム

当実行委員会宛に、「尾原ダム地域づくりシンポジウム」のご案内をいただきました。

この場でもご紹介いたします。
2009年の政権交代以降、ダムについてはさまざまな動きがありましたが、島根県の尾原ダム(斐伊川水系)は建設の継続が決まったようです。このダムが何を地域にもたらすのか、流域での検討が始まっているようです。

それにしても、よく言われる上下流の連携、流域としての一体的な地域づくりとは、どういうことなのでしょうか。それが実現されている姿というのは、どういうものなのでしょう。また、ダムがそのこととどう関係するのか・・・。
それは、この天若湖、桂川流域にも共通する課題なのだと思います。

尾原ダムと地域づくり 上下流域一体で展開望む 島根大学教育学部准教授 作野広和 山陰中央新報(2/15)




■尾原ダム地域づくりシンポジウム

日時:2010年2月20日(土)13:00〜17:00

場所:くにびきメッセ 1F「小ホール」
(島根県松江市学園南1丁目2番1号)


内容:

◇第1部:基調講演
・NPO 法人斐伊川くらぶ 理事長 小谷 武 氏
「斐伊川流域における環境保全活動と地域づくり」

◇第2部:尾原ダム・斐伊川流域に関わる住民の声
・雲南市民  亀山幹生氏(温泉地区ダム周辺地域活性化対策協議会 委員長)
・奥出雲町民 中林英清氏(布勢地区尾原ダム活性化対策協議会 会長)
・松江市民  伊藤孝一氏(株式会社伊藤工務店 代表取締役)

◇第3部  プレゼンテーション&ディスカッション
・プレゼンテーション 研究報告「尾原ダム周辺地域活性化に向けた地域分析」
・ディスカッション 「斐伊川流域における上下流の連携と地域づくり」
 ○スピーカー
  奥出雲町立三沢小学校 校長 長尾憲道氏
  島根大学法文学部 4 年 田邉真衣子氏
  早稲田大学大学院 修士課程 梶田知典氏
  NPO 法人もりふれ倶楽部 事務局長 野田真幹氏
 ○コーディネーター
  島根大学教育学部 准教授 作野広和氏

◇主旨:
 一級河川斐伊川の上流域では,2010 年度末の完成に向けて尾原ダムの建設工事が最終段階を迎えています。尾原ダムは洪水調節の他,河川環境の保全,水道用水の確保など下流域に恩恵をもたらします。尾原ダム完成を目前に控え,本シンポジウムでは尾原ダム周辺の地域づくりについて理解を深めて頂くとともに,宍道湖・中海を含めた斐伊川流域における上下流域の連携を強化することを目指します。そして,ダム水源地域における様々な取り組みを地域内外に発信することにより,流域として一体的な地域づくりを行うことの契機としたいと考えます。

◇主催: 尾原ダム地域づくりシンポジウム実行委員会

◇共催: 松江市, 出雲市, 安来市, 雲南市, 東出雲町, 奥出雲町, 飯南町, 斐川町, 米子
市, 境港市

◇後援: 国土交通省中国地方整備局斐伊川・神戸川総合開発工事事務所, 島根県

◇お問い合わせ担当
作野広和(島根大学教育学部人文地理学研究室)
 住所:〒690−8504松江市西川津町1060
 TEL/FAX : 0852-32-6107
 E-mail : hsakuno★edu.shimane-u.ac.jp
 ★は@に変換してご利用ください。

チラシ(pdf)

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by amawakaap | 2010-02-17 18:28 | いろいろ

京都府どまんなか、日吉ダム周辺を舞台としたコミュニティ・アートの祭典です